ビジネスで成功する人はFXに強い?

現代ビジネス

現代ビジネスとは、講談社が2010年から配信を開始したビジネス情報のサイトになり、企業などで活躍するサラリーマンや経営に携わるマネジメント層、有識者、富裕層などをターゲットにして創刊されたものになります。

講談社ではこれからの出版社としての方向性の一つとして、オンラインメディアでの展開を考えており、その一つとして立ち上げられたのがこの「現代ビジネス」になります。

この現代ビジネスは、大手の出版社では初めてとなる、オンライン専門のビジネスメディアになります。
そのほかの多くの出版社が、紙媒体で出版された内容をそのままオンラインに載せている中において、この現代ビジネスは元の部分に紙媒体の出版物がなく、ウェブ用に設計されてコンテンツが掲載されているという形をとっているのです。

こうしたことから、現代ビジネスは、ウェブ上のコンテンツに広告を掲載させる形で収益を得る形になっており、これによって読者は、無料で現代ビジネス内のコンテンツを見る事ができるようになっています。

現代ビジネスは、月間で閲覧回数では1800万のページビューを、またウェブサイトに訪れた回数であるユニークユーザーのカウントでは300万のユニークユーザー数という売体力を持っています。

しかし、オンラインメディアの現代ビジネスにも課題があり、立ち上げ当初の2010年は、インターネットの普及が目覚ましく、またその多くは会社内などのパソコンを利用して閲覧されていました。
しかしながら、この数年でインターネットと読者を結ぶ形態が、パソコンからスマートフォンへと変わっていくことにより、画面サイズの違いから広告の量が少なくなり、広告収入が減ることへの対策が迫られています。

また、これまでの紙媒体としての雑誌が、活字離れなどにより売り上げの伸び悩みがすすみ広告収入が得られない事、またそれに伴い、売り上げを伸ばすためや、しっかりとした能力のない記者などによる裏付けのない、センセーショナルを優先した記事を掲載してしまうことによりメディアに対する信頼が大きく落ちていることも、問題となっています。

現代ビジネスでは、このような問題に対して、閲覧数に依存せず狙ったターゲット層に対して直接に働きかける、興味を抱かせるコンテンツを掲載できるというオンラインメディアとしての強みを活かして、信頼できる情報を発信し、新しい才能や話題を発掘し、また利益の見込めるジャーナリズムを作ることを目指しているのです。

こうした方向性によって掲載されている現代ビジネスには、ビジネスにかかわる情報が豊富に提供されており、また政治や経済、ビジネスライフにかかわるあらゆることが網羅されているために、非常に有効なビジネスサイトと言えるでしょう。